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2023年度障害福祉サービス事業所等ロボット等導入支援事業及びICT導入モデル事業実績報告書
【日常の一コマ】実践発表会 テーマ「様々な関係の中でわたしを生きる」
2024年1月28日、ラスカホールにて実践発表会を開催しました。
ドキュメント翔では特別養護老人ホーム「ゆるり」で生活している102歳の池滝さんと、放課後等デイサービス事業所「タンブー東海岸」の中学生斎藤さん、90歳の年の差のある二人のストーリーが上映されました。
会場では、コメンテーターの石渡和美さん、武居光さん、稲木俊夫さんの切り口の異なる所見と、会場から寄せられる多くの感想や意見をコーディネーターの松永さんが深堀りした質問として、担当者、ご家族、支援者へ投げかけていきました。
プレゼント贈呈では主人公の斎藤さんが堂々受け取ってくださり、当初予定していなかった池滝さんご本人の登場に、会場から思わず拍手が起こる、臨場感あふれる発表会場となりました。
上映会場のラスカホールは、午前中からNHD(ニコリホットドキュメント)写真展が開催され、事業所を利用している方の素敵な瞬間を「その存在そのものが作品」というコンセプトで展示され、多くの方にご来場いただき好評をいただきました。
ドキュメント翔では特別養護老人ホーム「ゆるり」で生活している102歳の池滝さんと、放課後等デイサービス事業所「タンブー東海岸」の中学生斎藤さん、90歳の年の差のある二人のストーリーが上映されました。
会場では、コメンテーターの石渡和美さん、武居光さん、稲木俊夫さんの切り口の異なる所見と、会場から寄せられる多くの感想や意見をコーディネーターの松永さんが深堀りした質問として、担当者、ご家族、支援者へ投げかけていきました。
プレゼント贈呈では主人公の斎藤さんが堂々受け取ってくださり、当初予定していなかった池滝さんご本人の登場に、会場から思わず拍手が起こる、臨場感あふれる発表会場となりました。
上映会場のラスカホールは、午前中からNHD(ニコリホットドキュメント)写真展が開催され、事業所を利用している方の素敵な瞬間を「その存在そのものが作品」というコンセプトで展示され、多くの方にご来場いただき好評をいただきました。
実践発表会とは?
「誰もが地域で暮らせるために」をテーマに、翔の会の利用者、ご家族、スタッフ、そのほかの支援者の思いを、見る事、感じる事、触れる事ができる映像表現として発表していきます。多様な人が地域で交流して暮らす事のイメージを、参加して頂いた皆様と共有できるようにしていきたい。
「誰もが地域で暮らせるために」をテーマに、翔の会の利用者、ご家族、スタッフ、そのほかの支援者の思いを、見る事、感じる事、触れる事ができる映像表現として発表していきます。多様な人が地域で交流して暮らす事のイメージを、参加して頂いた皆様と共有できるようにしていきたい。